<Header>
<Author: 白居易>
<Title: 負冬日>
<Format: 格式不明>
<Year: 2011>
<BookName: 白楽天詩選（下）>
<Translator: 川合康三>
<style: 漢文無假名>
<style2: 日本漢文訓讀無假名標注>
<TranslatedTitle: 冬日（とうじつ）を負（お）う >
<BookPage: 46-47>
<UsedPage: 2>
<Feature: 1, 4>
<End Header>
<Poem>
杲杲冬日出，
照我屋南隅。
負暄閉目坐，
和氣生肌膚。
初似飲醇醪，
又如蟄者蘇。
外融百骸暢，
中適一念無。
曠然忘所在，
心與虛空俱。
<End Poem>
<Translation>
明々と冬の太陽が昇り、わが家の南の隅を照らす。 
日差しを背に目をつぶり座っていると、穏やかな気が肌に生じる。 
初めは芳醇な濁り酒を飲んだ気分、それから冬ごもりしていた虫が生き返る心持ち。 
身体の外側が融けて骨という骨がほぐれ、内側は安らかで雑念の一つもない。 
広やかにどこにいるかも忘れてしまい、心は虚空と一つになる。
<End Translation>
<Formatted Translation>
明々と冬の太陽が昇り、
わが家の南の隅を照らす。 
日差しを背に目をつぶり座っていると、
穏やかな気が肌に生じる。 
初めは芳醇な濁り酒を飲んだ気分、
それから冬ごもりしていた虫が生き返る心持ち。 
身体の外側が融けて骨という骨がほぐれ、
内側は安らかで雑念の一つもない。 
広やかにどこにいるかも忘れてしまい、
心は虚空と一つになる。
<End Formatted Translation>